釣り
半年ぶりの更新ですw
ま、日記がてら、という事でグダグダですが、やっております。
さて、ワカサギは春の恒例西湖へ、と考えていた矢先にコロナにより緊急事態宣言が出てしまい、仕事へも行けず自宅待機で家の片づけや掃除、DIYに勤しんでおりました。
6月頭に、今年からやろうと思い立ち、娘を連れてヒメマス釣りへ。
ヒメマスは3匹しか釣れませんでしたが、家族の分は釣れたので良しとしました、初めてでもありましたし。
で、6月~といえば春のアオリイカシーズン真っただ中なので、緊急事態宣言解除以降何度も真鶴港へ足を運ぶものの、毎度ボウズで帰宅。
そのあとは仕事も忙しくなりはじめ、日常に戻り、なかなか行けずじまい。
8月に入り、エギングにキス釣りと行きましたが、結果惨敗に終わっております。
ワカサギ釣りを始めたことろを思いだし、まずはポイント探しをしっかりしなければ、というところまで戻り、ポイント探しやエギングの基礎などを改めて学習しております。
2020年に入ってから増えたものはといえば、色々あります、形から入ってしまいますんでw
シマノ ルアーマチック S60L
シマノ タックルクッションバッグ
シマノ スピニングリール サハラ 3000HG
シマノ セフィアBB 3000SDHG
シマノ 18セフィアBB S86M
コールマン パワーハウス ツーバーナー
改めてこうやって書きだすと、色々買い足しているなと。
次はアジングロッドが欲しいな。
ナメロウとビールで一杯。
一年ぶりに
本当に年一の更新になっておりますがw
2019年は想像以上にスケジュールが詰まり、思っていた以上に釣りに行ず、
結局、ワカサギどころか、キスやイカも行けずじまいで、釣りとしては残念な一年になりました。
イメトレだけはバッチリだったのですが・・・
さて、2019年を、反省と復習も兼ねて振り返ってみたいと思います。
2019年
1月~3月
河口湖で爆釣続き。
これは毎年恒例ですね。
4月
空き
5月
西湖 数はさほど伸びませんでしたが、200は越えたのでヨシとしましょう。
6~8月
空き
例年なら芦ノ湖へ行っているハズなんですが、スケジュールがギチギチで言っている余裕がありませんでした。
9月
空き
ここで、手返しの効率化を図るために更なる改良
まずはワカサギ外し。
■最初→自作
ゆるかったり、幅の調整が下手でスカっといってしまったり。
そこで、市販のワカサギ外しを購入。
最初は、おっ!と思いましたが、何度もやっているウチに、樹脂製は針が引っ掛かり、それを避けるために丁寧にやる事で、逆に時間がかかってしまっていました。
10月に入りまずは相模湖へ
ここはどうも相性が悪く、行くと必ずと言っていいほど数が伸びません。
11月
ここも相模湖と河口湖へ
やはりたいした数は出ませんでした。河口湖の方も200程でしょうか。
12月
河口湖へ行き、それなりに楽しんで2019年を終えてしまいました。
ここでアイアンクロータイプのワカサギ外しを導入。
これで手返しが大幅に改善されるはず!
と思っているが、そこからは行けずじまい。
何としても今年こそはという思いで、釣果の様子を各湖見ていますが、諏訪湖以外は例年ほどの釣果は見かけられません。台風の影響なのでしょうか?
しかし、1月20日現在河口湖の釣果は上がってきており、間もなく爆釣を迎える兆しが見えてきています。
23日あたりを予定していましたが、想像以上に路面凍結や天候不順で悩まされている状態が続きます。
2019年の自分の締めくくりとしては、台風の影響もありまして、例年秋口はどこも好調なはずでしたが、特に西湖の釣果は酷く、楽しめませんでした。
そんな時こそ実力発揮して、渋い中での戦いを挑むところですが、いまいち乗り気になれず、足が遠のき思いだけが募っていく、そんな一年でした。
しかし私の下へ来た者たち(購入した物)は、これからも相棒として共に戦い続ける事でしょう。
2台目のレイクマスターとレイクマスターエクスペック。
そして、基本が手漕ぎボートの私には念願だったハンドコン!
ついに奥さんからの許しが出たのですw
すげえ快適で、ついウロチョロしたくなります。船の上でお昼を食べながら、きれいな富士を望む風景を堪能できるのです。こういうのが人生において贅沢と言えることなのでは、と思ってしまいます。
更に、全く釣りとは関係のない、腕時計まで購入!
物は色々と増えた一年でしたので、2020年はそれらをしっかり活かせるように日々を過ごし、目標であり憧れだった10束超えを果たしたいと思います!!
今年はブログももう少しマメに上げるようにしていこうと思います。
ブログ再開
さて、ガッツリと三日坊主丸出しで放置したまま(1年ほど放置)になっていました。
ま、備忘録的なんで。
その間、スケジュールに沿ってワカサギ活動は行われていました。
ざっとこんな具合です。
■2018年
5月 西湖 ヒョウとゲリラ豪雨にやられ11匹で退散
6月 山中湖に行くも、全く泣かず飛ばずで、3匹で退散
7月 お休み(ここで、魚探HONDEXを購入)
8月 初の芦ノ湖へ。300弱程吊り上げ気持ちよく午前中で切り上げ
9月 娘が川崎病になって入院してしまったので、10月までお休み
11月 レイクマスター購入、あまりのライントラブルの多さに、
DDMからの買い替え。
相模湖へ。本湖の方に行っているので、中層の戦いが続く
なぜ、相模湖の本湖は底に全然いないのか。
底からは1匹も吊り上げる事なく、中層の群れのみで134匹
この日もやはり午前中で退散。
12月 やはり富士五湖か、ということで中アニキと共に
調子は上々で、まあまあの釣果だが、あまりの寒さに午前中で退散
月末はやはり相模湖へ
(なんと言っても近い、高速で30分程でしょうか)
■2019年
今年は良いスタートが切れました。
1月末に、調子の上がってきた河口湖へ。
朝は7時開始でしたが、アホほど寒く、湖面も氷が張っておりました。
霊峰富士はとても綺麗で、まるでこれから起きる爆釣を祝福しているかの様に・・
後から写真を見て、富士のてっぺんに位置する雲がやや気になったところですが、
忘れることにしました。
ハンドエレキを操作し、氷を割りながらポイントまで行き魚探のセンサー
を下ろしてみると・・・
魚探の画面が赤く染まっています、こんな画面は今まで見たことがありません。
一度も途切れることなく、釣れ続けます。
湖底につく前に、群れが厚すぎて途中で錘が止まってしまいますw
なんと、HONDEXの優秀な魚探が、群れのあまりの厚さに、
湖底と勘違いして表記してしまうくらいなんです。
一度仕切りなおそうとして上げると、写真のようにかかっています。
5連、4連、背掛かり当たり前の爆釣。
これの繰り返しで、笑いが止まりませんでした。
前回より、釣り座周りを全て見直し、作り直した新型システムが機能して
気持ちよく釣れましたが、DDMのライントラブルの多さは相変わらずです。
レイクマスターはトラブルが圧倒的に少ないです。DDMは売却して、
レイクマスターをもう1台導入予定です。
今回は、湖波さんにお世話になりました。
ハンドエレキ初心者の私にも快い対応で、気持ちよく釣りができました。
2018年の解禁以降、調子の上がっていなかった河口湖でしたが、
ここへきて本領発揮といったところでしょうか。
また、2月中旬にもアニキ達と行く予定です。
魚群探知機
魚群探知機とは、魚の群れを発見する為に作られた精密機器
と、解釈している。おおよそ合っている事だろう。
ワカサギ釣りに欲しかった。
しかし、初心者の僕が買っても使えるのか?という疑問を持ちながらも、Amazonを色々物色していると、(この時点で買うつもりだったことでしょう)なんと随分安価なものがあるではありませんか!!
調べて見ると、入門機としては充分ではないか、等々のレビューがあります。
ムムッ!
こいつだね!
ポチッ。
あっという間に到着しました。
余りの安さに一抹の不安が残るものの、第ニ次相模湖釣行に帯同させた。
その日は運も悪く、中々の雨が降り続き相模湖は激濁り。魚探の威力をほぼ発揮する事なく終了を迎える。画像に写っている魚影は恐らく木やその他諸々であろうと思われる。
続いて、第一次河口湖釣行に帯同。
ここでは、水深は怪しいものの、魚影は確認出来る。
ここでは、水も澄んでいて、ワカサギかどうかは別としても、風も無かったので魚影の可能性が高い。
但し、釣果に影響があったかと言うと、そんな事は無い。
更に第二次河口湖釣行でも帯同させたが、同じ内容。
結論を申し上げると、水深が全く当てにならないので、(水深7m程の所で50mや80mを表示)他も怪しい。よって、使えないという事が判明したw
現在は、ガーミンかホンデックス、又はディーパープロを検討中だ。
機械は特にだが、価格なりですな、
河口湖釣行3月25日
さて、1週空けて再び河口湖へ挑戦。
まだ日が浅いが、まじめに取り組んでいる事もあって、色々と釣りに関して教えを請いている方からは「異常な成長速度」と、ありがたいお言葉を頂けた。
事前に確認していた天気は上々の様子。
その日はブラックバスの大会があるとかで、早めにお越しください、との事で早速乗車して現地へ。
途中、中央高速の談合坂SAへ立ち寄りトイレ休憩。
AM4:00に出発。6:00から釣りを開始したが、いかんせん餌をつけるのが遅かったり、新システムを取り付けたり、写真を撮ったりと、結局30~40分後位から釣り始めたw
諸先輩方を見習い、前回の反省から、このシステムを100均と近所の工事現場の廃材を駆使して作った。
前回の釣行では、釣果70匹と風に悩まされ、思うような釣果にはならなかった・・
今回は何とか超えたいと、天候や近日3日間の釣果のリサーチも欠かさなかった。
始めること数十分。
群れは入っていないが、底からぽつぽつとコンスタントに釣れている。
途中、休憩や、事前に11:00頃からの風速3mが分かっていたので、一度離れる。
このお昼休憩の時点で140匹!束越えがあっさり達成された。
アニキは256匹と、多点掛けもしっかり出来ていたアニキにはここで大きく離されていた・・・
結局、嬉しくて写真撮るの忘れましたが、最終的にアニキと二人で600オーバー!!
初心者の私だが、確実に成長していることを実感出来た1日となりました。
ちなみに、内訳はアニキが407匹、私が219匹で、大きく水を開けられてしまい、本来なら念願の束越えを果たしたから嬉しいはずなのに、素直に喜べませんでしたw
帰宅後、家内や娘、アニキ(家内のお姉さんのダンナさん)達の家族とで、皆でワカサギさんを堪能しました。
次釣行をどうするか思案中。比較的3月31日で一旦終わりな場所が多いので、次は3月20日から5月31日まで解禁されている西湖へ行こうかと。
ただ、色々情報収集していると、西湖は水深があるから棚が分かりにくいのと、現時点では釣果情報がほぼ無し。
そういえば、ワカサギマチックエクスペック03とジョインターが初陣でしたが、抜群に良かったですね。ジョインターをつけてやれば先調子の感覚で、ジョインター外してそのまま使うとやや柔らかめの胴調子で、ある程度の風に吹かれても大丈夫。
さすがシマノさん。しかし、DDMのライン絡みが多すぎますね。次はレイクマスターにしますかね。けどDDMのこの形すきなんだよなぁ・・・
今回の反省点
・椅子が低い → ちょうどいい高さの椅子に変える
・リール位置が高い → 椅子の高さに合わせて、たたき台の高さも調整
・生け簀の改良 → 帰る寸前までワカサギを生かす為には深さと広さが必要な為
・ドンキーの電池は安いがNG
・ワカサギのサイズが小さかったので、針は1号で丁度よかったか?
河口湖アタック
週末は河口湖アタック
早速色々と仕入れたり、作った物を改良してみたりと。特に身の回りアイテムのブラッシュアップは必要性を感じる。
結局行き着く所は似てる部分が多い。ただ真似をするのは経験から来るものとは違うので、実際に経験してみて、なるほど!だから諸先輩方はこの作りなのか!と納得すると、自己満足が占める割合は大きいが、使い勝手も違います。
これは電動リールの台座
こちらはワカ様の生簀
で、こちらは本日到着したエクスペックm03
待ち焦がれていたオールラウンダーと、ついでに頼んだジョインター
これで、今週末の河口湖はさらに楽しさ倍増です。
ちゃんと使えるかどうかは別ですがね。
そのあたりの試験的要素も兼ねて、束目指して行きます。
モバサカCMの覚醒について
少しゲームのお話を。
一応カテゴリーはフットボールですけども。
スマートフォンのアプリで、モバサカなるものがあります。
プレイし始めた頃は、技の名前等を見て笑いながら『なんだ、この糞ゲー?』と思ってましたが、ズルズルやっている内に、すっかりハマってるではありませんかw
で、月日は流れ、ソコソコの状態でチーム作っていますが、ふとした疑問が生まれました。
選手育成のカテゴリーで、覚醒というものがありますが、どの段階で覚醒するかで、育成度がちがう気がするんですよね。
というのも、モドリッチを入手して、おっ!と思い育成してきました。
過去に☆6モドリッチで、同じ覚醒度合いで1万ちょっとの人を見かけたので、一回の覚醒でここまでいくならすぐにでもやろう!、と優先的にやってみたら、8500程度までにしかならないじゃないですか。
??、と思いながら色々ググって見てるけど、似たような情報が見当たらないんですよね。
誰か知ってる人このブログ見たら教えて下さいね。